ドランクベースの第一人者。最年長者のため栄えある J-SON No.1(1号)を名乗ることになった。ベースは全くの初心者で、へたっぴだがそれがウケるので病みつきになっている。
ボーカル担当のジェイソン2号。1号とは中学時代からの付き合いで、2番目の年寄りである。へっぽこハモニカを吹くことを自慢している。
リードギター担当のジェイソン4号。脳出血で倒れた経験を持つが運よく後遺症もなく回復、リハビリのため弾き始めたギターが結構サマになっている。
ドラムス担当のジェイソン3号。2号の後輩にあたり、やったこともないのに「お前、ドラムやれや!」と言われドラムを購入したというツワモノである。
ジェイソンズ・シンジケートのボス。ジェイソン56号。ドラム他打楽器全般をこなすフォトグラファー。ジェイソンズ・セッション、ユニット J-SON #2456 にも参加。
フォトグラファー。2017年1月の「13日の金曜日ライブ」に乱入。右手にマイクを左手にカメラを抱えて「IMAGINE」を歌った。
各所のライブに極秘潜入を試みるがすぐに発見されてしまう巨漢フォトグラファー。
J-SONSの音楽活動上で大変お世話になっている。
ブルースギタリスト。ジェイソンズの弦楽器メンテナンスをお願いしている。ジェイソンズ・セッションにも参加した期待の新星。
うたは結構うまいがギターはへたっぴ。キースリチャーズ風オープンチューニングしかできないが、ライブのため Fender Tele を新規購入。
J-SONS の秘密兵器!Friends Session で満を持してのデビュー。ハイテクを披露した。なにせ institute of technology 出身だからね。
かまちゃんの歌は「誠実さ」がとてもよく伝わる。プレスリーのようなスタンダードにも挑戦し、様々な角度からまじめに自己表現方法を学びながら、積極的な演奏活動を行っている。大化けする可能性もアリで今後が楽しみ。最近はプロデュースも手掛けるなど幅広く活躍中。
ひなこはド派手な衣装とすっ飛んだ感覚で度肝を抜かれるが、内面はとてもナイーブで実はそのギャップが楽しい。「少年のよう」と評されるが「なり切れない大人感」が結構グッ!とくる。ソロ、ユニットと様々な形態でチャーミングな歌声を聴かせてくれる。
カズヘイはカメラマンが群がるフォトジェニック!Taylor Swiftのような「かわいい・歌うまい・センス良い」を目指して目下修行中の様子だが、結構ドスのきいた声で「歌い直し」を強行するなど、破天荒なステージぶりが魅力。OIL CO., ブランドの歩く広告塔としても活躍中。